🌱1分de知の種 Seed.36(2025.11.18)
~「もっといい考えはないかね」といいつづけるのが哲学~

『人間は、無数の未知数を課されながら、わずかの方程式しか与えられない受験生のようなものとして、この世に生まれてきた。謎は多く鍵は少ない。この与えられた鍵でいえる限度のことをいうのが科学であり、鍵の与えられていない領域に知的冒険を試みるのが哲学である。宗教は不可知の領域についてのある可能性に賭け、それを信ずるが、哲学は「もっといい考えはないかね」といいつづける。』 長尾龍一. 法哲学入門 (講談社学術文庫) (pp.26-27). 講談社. Kindle 版.

科学と哲学と宗教の違いや関係性については、色々な考え方があり得ると思うし、区別すること自体にどれだけ意味があるのかはよくわからないけれど、理由とかなく、感覚的にこういう表現はいいなと思う。 法哲学は大学生の頃から興味があるけれど、まだ何か書けるほどには身になっていない。いつかは本腰を入れて勉強したいと思うけれど、そのいつかは、いつくるかはわからない。

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